弱覚醒と寺の引き際について

ようやく左手に希望が見えてきました。

2P対称固定er（4鍵右手メインで担当）が1048式完全固定の練習をガチで始めて早2週間くらい。
ひたすらやってたら左手が大分動くようになったと同時に、1234鍵盤を上手く捌ける認識力が付いてきました。

練習に使った曲はバドマニやメンデス。
まだハードの勝率が良く無かったので、3y3sやゴビヨ、卑弥呼らに挑む前に勝率100%近くにしようということで頑張ってました。

そんで昨日やったらバドマニは5回中5回ハード出来たと同時に180点近く伸びて鳥-130点くらいまでいきました。
それとようやく卑弥呼イージー。
逆ボーダーを過去に4回くらい食らってたんですが、昨日やったら一発、しかも低速入りで60%くらい残ってて結構あっさり抜けられました。

ということで地力UPの実感がきて、モリモリモチベ上がってます！！


あ、それとちょっと寺の引き際について思ったこと。
最近はというもの、1日ガチで3〜４時間発狂やって、指も腕もパンパンにして帰って次の日は休憩。その翌日にまた発狂という流れでやってます。
1日休むと結構効果的な気がしました。

3〜4時間もぶっつづけでやると、いつか集中力が切れます。
脳も指も疲れた状態でプレイを続けると、最高のパフォーマンスを出せた時よりも、認識力が甘かったり、どうしても疲れから指が追いつかなくなってきます。
その状態のまま帰ると、指が追いつかないという（この譜面はまだ押せないのだという）認識のまま、その日を終えることになってしまいます。
その為、脳がこの程度までしか押せないのだと勝手に記憶してしまいそうな気がしませんか？
逆に最高のパフォーマンスに近い状態のまま帰れば、俺はこれだけ押せたと胸を張って帰路につくことができ、次のプレイ時には余裕や自信を持って挑めそうな気がしませんか？
ということで、集中力が下がって来たな、と感じたら辞め時なのでは？と感じます。


それで1日十分に指を休めて2日後にプレイすれば、きっと一昨日の最高のパフォーマンス時よりも指が成長しているはずなので、指が動く（見切れる）ようになっていると思います。
これは自分で実感できました。

今日はその休指日で、明日はガチプレイ日です。
頑張ってきます。