2019年4月7日日曜日

INFINITASプレイ環境導入

ふけんこ~です。
お久しぶりです。

なんと5年ぶりの更新になってしまいました。
時間が経つのは早いですね。。

数年まともにプレイしていませんでしたが、最近ゆるくやっています。
ですが、ゲーセン通うのも億劫なので家で出来る環境を1から構築しました。

結果的にINFINITASでのプレイが想像以上に快適になりました。
自由にプレイできる分ゲーセンより快適です。

サービス開始当初は気に留めてなかったんですが、良いサービスが始まってたんだなぁ。
追記:去年の今頃は楽曲パックも半分しか無く、PHOENIXWANも無かったので始めた時期が良かったようです。

というわけで共有したくなったので自分の環境を紹介します。


 構築の方針 
・INFINITASでDPをプレイする為の環境を可能な範囲で快適にする。
・なるべく簡単に立ち環境にする。
・AC環境に近づける努力はするが、あまり拘らず自分が良いと思った方を優先する。その為、設置位置の寸法の誤差はあまり気にしない。



 購入品一覧と費用 

・PC (core i7-3770 3.4Ghz、GTX760) 約46,000円
・テレビ (REGZA 43J10X) 約48,000円
・スピーカ (ONKYO GX-D90) 約8,000円
・コントローラ (PHOENIXWAN 2台) 約100,000円
・メタルラック (アイリスオーヤマ製) 約10,000円
・その他便利品 約5,000円

計 約217,000円

せっかくだからということでほとんど新調した結果、それなりにかかってしまいました。

INFINITASの楽曲パックも全て合わせると250,000円くらいになりますが、超概算で7500曲くらいプレイすれば元が取れる計算です。
スタンダード換算すると、1875クレくらいでしょうか。

PF30分 = 500円
15,000分 = 250,000円

7,500曲 = 15,000分 / 2分 (1曲辺り)

他に以下のメリットがあるので、投資効果としてはもっと高いはず。
・順番待ちの心配が無い
・ゲーセンに行くまでの時間や交通費を削減できる
・汗をかいてもすぐにお風呂に入れる
・飲み物飲み放題



 全体像 



























MAX落ちスコアが出せたので判定も問題無さそう。調整中。
























 ハードウェア編 


■PC

CPU:  Intel core i7-3770 CPU @ 3.40Ghz
M/B:  ASRock製
MEM:  8GB
GPU:  GTX 760 OC 4GB
SSD:  512GB Crucial (MX500 CT500MX500SSD1/JP)
Sound:  オンボード使用
OS:  Windows 10 Pro 64bit

フリマサイトで中古PC調達。少しリスクありましたが無事に動いてくれています。
メインPCを流用すれば安く済んだのですが、設置位置の関係で新調しました。
今後BMSもやる可能性があるので、容量に余裕のあるSSDを追加購入。

INFINITASの公式サイトでは、2015年以降のcore i5~i7シリーズ3.2GHz以上とあるので、なるべくそれ以上のスペックを選びましたが、他の方の情報を見る限り、ムービーをOFFにしたり外付けグラボにすれば旧世代のCPUでも問題無さそうです。


■コントローラ

PHOENIXWAN 2台
三和ボタン + バネ20g + D2MV-01-1C3 (押圧50g)
LED標準(赤)

GAMO2公式サイトで購入。
2018年に発売されたモデルで、フルサイズなのに省スペース、皿の反応も良好、INFINITASモード搭載(E1~E4ボタンあり)と全部入りのモデル。
思い切って買いました。

男は黙って三和製。
DPやるならスイッチ50g/バネ20gがやっぱりイイです。

皿は新素材を使っているそうです。
滑らずかなり良い感じなので、EMP皿を調達しなくても問題無しです。
ただし、指の油分がかなり持っていかれてかなり乾燥します。
定期的に指にワセリン塗ってます。

標準では皿の感度が最高設定になっているので、ACに近づけるなら調整が必要です。
後述していますが6から4にするのがお勧めです。簡単にできます。

他はACと比べてもプレイに違和感無く素晴らしいと思います。


■ディスプレイ

43インチ液晶テレビ REGZA 43J10X

ゲームプレイに安心のREGZAを購入。

- 遅延ついて

INFINITASやBMSは判定調整できるので、低遅延よりも低残像が良いという流れになってきているようですが、無難に低遅延のものを選びました。

この機種は、ゲームダイレクトというモードを使用すると、FHD出力時に遅延0.6フレームになるようです。(ただしINFINITASの解像度は1280x720となり、FHD出力ではないのでスペック通りの0.6フレーム遅延になるかは不明。)

また、パネルの遅延が1フレームあるようなので、INFINITASの判定調整では -1.6くらいになるのでしょうか。
細かいことは分かりませんが、今は-0.9で☆10のMAX落ちスコアが出せたので今のところ特に不満は感じていません。

- 残像について

ブラウン管やプラズマでプレイしていた方が液晶テレビでプレイすると、ノーツの残像が気になるかもしれません。

私は最初気になりましたが、プレイしているうちに慣れてきて全く気にならなくなりました。物量譜面の認識も問題無しです。

感じ方には個人差があります。どうしても気になる場合はゲームスムーズというモードを使用すれば残像感を減らせます。ですが、遅延が増えます。

- サイズについて

グラボ側で37インチ相当にスケーリングして使っています。
43インチのままでもプレイに支障は無いのですが、一応ACに寄せてます。

37型のREGZAは入手しずらいので、40~43インチを購入して距離を離すか、スケーリングするのが主流なようです。

- REGZAのゲームモードについて

ゲームダイレクト
画面を綺麗に見せる仕組みを極力排除して、とにかく低遅延にしたい時に使います。残像は感じますがすぐ慣れました。

ゲームスムーズ
ゲームダイレクトで残像が気になる時に使います。それでも残像は感じますが、ゲームダイレクトとどちらを使うかは好みで良いと思います。遅延は増しますがゲーム側で調整すれば恐らく問題無いです。

ゲームインパルス
動きに強いモードです。このモードが一番くっきりとノーツが見えました。ただし、私の環境ではノーツが二重に見える症状が発生した為使用していません。
先にゲームダイレクトに慣れてしまったので、あまり設定は追い込みませんでした。


■スピーカー

ONKYO GX-D90

音が良さそうでコスパが良いものを選びました。
音質に拘らないならアナログ入力もしくは光デジタル入力があるスピーカなら何でも良いと思います。

この機種は両系あるのが便利です。
今はPCのオンボードから光デジタル入力でやっています。

キーを押してからの発音は多少遅延を感じます。
高BPM曲で良く分かります。
ACでも遅延は感じるのでINFINITASが特にやりずらいということはありません。
ただしバックミュージックを参考にすると黄ばんでしまうので、目押しと打鍵音でスコアを狙っています。

発音遅延を抑えられるサウンドカードもあるようで気になってはいますが、今はこれで満足しています。


■テレビ用の台 (メタルラック)

アイリスオーヤマ MTO-1112C (幅110cm x 奥行35cm x 高さ126cm)
約6,000円

なるべく奥行が少ないものを選びました。
スピーカの関係で幅がもう少し欲しかったですがまあ満足です。

高さは126cmあるので、一番上の天板を4つほど下げてます。

床から画面表示の下部まで約124cmです。
ACブラウン管筐体は踏み台考慮で約115cmなのですが、自分の身長に合わせて少し高くしています。

あとはLIFTやSUD+で調整すれば良いと思います。



















■コントローラ用の台 (メタルラック)

・アイリスオーヤマ MTO-1108C (幅110cm x 奥行35cm x 高さ83cm)



台の高さが83cm + コントローラの厚さが8cmなので、床から鍵盤までの高さが約91cmになりました。ACと大体同じです。

















コントローラの外側が数センチはみ出てしまいますが小さいことは気にしない。
少々台が揺れますがプレイに支障はありません。

一点、2P側の1鍵辺りを押すとラックがたわみました。
こちらはプレイに違和感を感じたので、下にティッシュを敷くことで対処してます。
ラックの個体差と思いますが、いずれはしっかりした台が欲しいです。



・アイリスオーヤマ メタルラック コルクシート (幅107.5×奥行32.5cm メタルミニ MTO-1135K)


コントローラを載せる一番上の天板に載せています。
あんまり意味ないかもと思いつつ、コントローラがずれにくいような気もするので一応置いています。



■その他あると便利なもの
・テンキー iBUFFALO BSTKH08BK



PHOENIXWAN単体では、DBオプションの切替やSP/DPの切替が出来ず、キーボードの数字を入力する為にいちいち屈むのが面倒だったので、立ったまま切替が出来るように購入してみました。良いです。



・蝶プラ工業 デスコ ティッシュケース 透明 125×244×86H(mm)



このティッシュケースを2台のPHOENIXWANで挟むとDPプレイに丁度良い距離になります。
1Pの7鍵、2Pの1鍵の黒い淵からの距離がACでは約189mmですが、この置き方の場合は約194mmとなりACより若干広くなります。
後日ACでプレイしましたが違和感は感じませんでした。

着地曲のプレイ後はコントローラ本体の位置が少々ずれていることがあります。
都度直すのは煩わしいですが、ストレスというほどでもありません。
将来的に固定する方法は検討したいと思います。
































・レック 激落ちクロス マイクロファイバー


油分多めな人の次にプレイする時にあるとめちゃくちゃ助かるやつ。
良心的なゲーセンに置いてあったのを真似してみました。
しっかり油分も拭き取ってくれるので快適。


・タブレットホルダー
全体像の中心にあるやつです。
iPad等でDPオプション表やDBM/DBRのクリア管理画面を開いておくと便利です。
無くてもプレイに支障は無いのですが、今はこれが無いと不便を感じるようになりました。
ポールの支柱に固定できるアームタイプもあるようなので、気になる方は調べてみてください。




 設定編 

参考までに私の設定を紹介します。
似た環境の方は同じ設定にすれば快適になるかもしれません。
各設定の詳細は他のサイトで詳しく説明されていますので調べてみてください。


■REGZA 43J10X
・倍速モード【ゲームダイレクト】
ゲームスムーズでも良いですが、残像に慣れてしまったので遅延の少ない方にしています。

設定方法:リモコンの設定ボタン → 映像設定 → 4K倍速モード

・HDMIモード選択【互換性優先モード】
この設定にしたところ、NVIDIAコントロールパネルのスケーリングでGPUが選択出来るようになりました。

設定方法:リモコンの設定ボタン → 外部入力設定 → HDMI x(1~4) モード選択

以下参考画像
倍速モード:ゲームダイレクト、明るさ検出:オフ




















バックライト100は目が痛くなります。
















互換性優先モードにしないとスケーリングでGPUが出てきません。

















■PHOENIXWAN
・ターンテーブルの感度調節【4】
PHOENIXWANでは1から6まで設定でき、標準では感度最高設定の「6」になっています。
この設定のままだと、ほんの少し動かしただけで反応してしまうので「4」に下げたところACの感覚に近付きました。
「3」でも試してみましたが、あまり感覚が変わらなかったので「4」に戻しています。

今のところプレイに支障はありません。
24分皿がある高難度の皿曲(灼熱やsnake等)が解禁出来たら改めて確認したいと思います。

・最低回転速度の閾値の調整【7】
デフォルトの「7」から特に変えていませんが、今のところプレイに支障はありません。
押し押しをするならこのままで良いと思います。
違和感を感じたら調整してみます。

・リングライトモード 明度を調整【最低設定】
お皿のライトの明るさを最低設定にして切っています。

※参考URL
https://www.gamo2.com/jp/product/phoenixwan/


■NVIDIAコントロールパネル

・スケーリングを実行するデバイス【GPU】
ディスプレイかGPUを選択できますが、GPUにした方が遅延が減らせるとのこと。
私のテレビでは、外部入力設定を互換性優先モードにしたところGPUが選択出来るようになりました。

設定方法:NVIDIAコントロールパネル → デスクトップのサイズと位置の調整 →
スケーリングタブ → スケーリングを実行するデバイス

・サイズ変更 【1690 x 950】
37インチ相当へのスケーリング設定です。
デスクトップ表示域の対角線が 約94cm(37インチ)になるように調整します。
メジャーで計りながら調整しましょう。
私のテレビでは1690 x 950の設定で37インチ相当になりました。

設定方法:NVIDIAコントロールパネル → デスクトップのサイズと位置の調整 →
サイズタブ → デスクトップのサイズ変更を有効にする チェックON → サイズ変更

・垂直同期【ON】
私の環境では、OFFにすると画面にがたつき(ティアリング)が生じてプレイに支障がでましたのでONにしています。

設定方法:NVIDIAコントロールパネル → 3D 設定の管理

・レンダリング前最大フレーム数【1】
環境によりますが、値が小さい程遅延が少なくなる模様。

設定方法:NVIDIAコントロールパネル → 3D 設定の管理

・電源管理モード【パフォーマンス最大化を優先】
プレイ中にGPUのパワーが変動しないよう念の為設定しておきます。

設定方法:NVIDIAコントロールパネル → 3D 設定の管理


■Windows 10

・INFINITAS本体 インストール
アップデートがある為、起動できるまで1時間以上かかった気がします。
早めにやっておきましょう。

・Microsoft Visual C++ 2005 SP1再頒布可能パッケージ インストール
自分の環境ではインストールしないとINFINITAS Launcherが起動しませんでした。

・解像度【1280x720】
INFINITAS起動時に上記解像度になるようですが、予め合わせておいた方が無難です。

設定方法:デスクトップを右クリック → ディスプレイ設定

・リフレッシュレート【60ヘルツ】
リフレッシュレートが60以外になっていると音ズレの原因になるので設定しておきます。

設定方法:デスクトップを右クリック → ディスプレイ設定 → ディスプレイの詳細設定 →
ディスプレイxのアダプターのプロパティを表示します → モニタータブ → 画面のリフレッシュ レート

・電源プラン【高パフォーマンス】
プレイ中にPCのパワーが変動しないように念の為設定しておきます。


■INFINITAS

参考までに私の設定を記載しています。
お好みで設定してください。

・譜面の表示エリア【LIFT & SUD+】

・白数字【LIFT:140~150、SUD+:45~60】

・緑数字【303~310】→【298~303】→【295】

・判定調整【-0.9】→【-0.5】→【-0.3】
液晶の遅延があるので、もっとマイナス方向に動かしても良い気がしますが、いじり過ぎても判定迷子になるので、一旦はこの設定に落ち着いています。
新しめのAC筐体より少々Pグレが出にくいと感じるので、またいじるかもしれません。

追記:-0.9では判定が埋まり過ぎていると感じたので-0.5にしてみました。
☆10のリズムが簡単な曲で97%が出ましたので問題は無いと思いますが、引き続き様子を見ます。
再追記:FASTが多く出ていたので-0.3にしました。
もともと音ずれは少々感じるので、ひどくなったという感覚はあまり感じません。
ゲーム音は参考程度に、打鍵音と目押しでスコア狙っています。

・判定タイミング表示位置(FAST/SLOW表示)【無し】→【TYPE B】→【TYPE A】
本当は使用した方が良いのかもしれませんが、私は表示が気になってスコアが下がってしまうので使用していません。
早いか遅いかは感覚で判断出来るので今のところは問題無しです。

追記:INFINITASの問題なのか実力不足なのかは分かりませんが、判定迷子になることが多かったので皿の外側に表示させるよう設定してみました。
再追記:皿の外側だと見ずらいと感じたので、GREATの上に表示するようTYPE Aにしました。最初は邪魔でしたが慣れました。

・MOVIE表示【OFF】
FAST/SLOW表示の右側とムービーが重なっていたのでOFFにしました。

・ノーツ【シンプルカラー】 ※INFINITASサイトでカスタマイズ
ノーツの明暗が無くなり認識しやすくなるかも、ということで試しています。

・キービーム【ベリーショート】 ※INFINITASサイトでカスタマイズ
デフォルトでも問題無かったのですが、一度ベリーショートに慣れてしまうと戻れないです。



他にも分かったことがあれば更新していこうと思います。

以上、少しでも参考になれば幸いです。

2014年9月23日火曜日

SPADAまとめ

SPADAが終わりPENDUAL稼働しましたね。
DPのスコア中心でやってます。
画面の雰囲気も前作よりクールになってて結構好みです。

新オプションのEX-COMBO なかなか良いですね。
判定文字のGREATの横の数字が、コンボの代わりにEXスコアを表示するオプションなのですが、コンボを切っても数字がリセットされることが無いので、いい具合にスコアに集中出来そうです。(ただ、あまり前作自己ベスト超えられてませんけど 笑


SPADAまとめ〜
tricoroではほぼDPのクリア狙い一辺倒でしたが、SPADAでは色んなプレイが万遍無く出来ました。
またDAC(Doubleplay Arcade Championship)やKAC(Katate Arcade Championship)というcosmicraise.netさんやその関係者の方々主催のイベントを通じて、色んなプレイヤーさんとお話しする機会もあり、凄く勉強になった一年でもありました。
こういった場を設けて頂いたスタッフの方々に感謝です。

このようなイベントの影響もあり、SPADAは月毎にプレイスタイルがはっきりしていました。

・SPADA稼働直後
   DPスコア狙い(主にDAC。オンライン予選 22位 予選落ち)
   片手練習
・DAC終了後
   片手練習
   右片手十段合格
   DP EXH狙い
・3月〜6月
   片手スコア狙い(主にKAC。オンライン予選突破 30位 当日予選出場権獲得)
   KAC当日予選 3位(ギリギリ本戦出場ならず)
   片手練習
   左片手十段合格
・7月
   DBR☆11 クリア狙い
・8月
   DP☆12 スコア狙い



■メインカード
SP/DP合算されるようになったので、どっちをどのくらいやったか分からなくなってしまいました。
体感的にはSP100~150回前後、残りはDPという感じです。





















SP/DP 両方とも皆伝90%以上は目標だったので嬉しかったです。













■SPマイベスト
前作から更に減。
あんまりやらなくなってしまいました。

























■DPマイベスト
ハード狙いとEXH狙いで多少回数を重ねた程度で、前作ほど伸びず。

























■右片手カード
☆11埋めとKACスコア詰め。





















もう少し頑張って70%欲しかった。












■右片手マイベスト
ほとんどKACのスコア詰め。
リトスマは皿が辛かったけどやればやるほど上達したので楽しかったです。
























 ■左片手カード
十段地力を付ける為の☆11埋めがほとんど。
最も上達効率が良かったと感じたプレイスタイルでもありました。






















右手よりも譜面は全体的に処理し易かったと思います。













■左片手マイベスト
☆11のHARD狙い。
満遍なく☆11を選曲しました。理想的な上達が出来たように思います。






















■一番嬉しかったリザルト
なんだかんだで昇段するのは嬉しいですね。



















■SPADA稼働中に達成出来たこと
・右片手十段 合格
→ 計画通り、目標通り。嬉しい。
・左片手十段 合格
→ 家で指の速さを意識してコツコツやっていたのが効いたのか、ACでは思ったよりも早く上達出来ました。
・DP皆伝 達成率92%
→ 目標設定どんぴしゃ。
    この達成率が出てからSPADA終了まで2~3ヵ月くらいはあったので、欲を言えばもう1~2%欲しかった。
・SP全白維持
→ あまり下手になってませんでした。ただ上手くもなってません。
・BMS用PCを直す
→ 重い腰を上げて直しましたが、それに満足しちゃったのか、ほとんどやりませんでした...。
・DBR☆11適正レベル
→ テレポを中心に他の曲もなかなかイージー出来たので本格的に☆11を選曲していく取っ掛かりにはなりました。もう少し腰を据えて色んな曲やりたい。


■SPADA稼働中に達成出来なかったこと
・両片手quasarハード安定
→ DPAよりは安定させやすそうな印象ですが、少し北斗力不足でした。
・DP☆12未HARD 3曲以下
→ 旧曲は1曲も減らないという残念な結果になりました。
    DXY!やHADESの時みたいに、半分ヤケクソにならないと減らないということでしょうか。
    こういうプレイはなかなかにイライラするので、出来れば上品に減らしていきたいところです 笑
・DP☆12の半数をAAA
→ ラスト一月のスパートで40~曲くらい増えて、計50~60曲までこぎつけましたが、流石に時間が足りませんでした。
    レゾンやSSS、NNRT、AA、EXUSIA、Valanga辺りで出せたのは嬉しかったです。
・DP quasar(A)ハード安定
→ 思った以上に安定は難しかったです。
    原因は北斗力不足。(特に左手)
    次回作はここの克服を意識していきたいです。
・DP発狂BMS 皆伝合格
→ PC直してからは継続してやると思っていたのですが、ほとんどやりませんでした。


ざっくりまとめ
SP → 目標通り
DP → 目標を下回る
片手 → 目標通り


プレイ回数的にはDP(DBR)の方が多かったのですが、片手をやっていた印象が大きいです。
その成果もあり、憧れの
SP☆12HARD / DP☆12未HARD一桁 / 右片手十段 / 左片手十段
に到達出来たのが大きかったです。

一通りのプレイがそれなりに出来るようになったので、これから何か一つを突き詰めるか、万遍なく上達を目指すかをゆっくり考えながらやっていきたいと思います。



■PENDUAL稼働中の目標
・DP☆11 9割AAA
・DP☆12 6割AAA
・DP WR 平均順位15位以上
・DP quasar(A) 2650以上
・DP 天空の夜明け(A) 3700以上
・DP テレポ(A) 3300以上
・DP皆伝96% (SPADA終了時の92%から4%増)
・DP☆12未HARD 3曲以下
・DBR テレポ(A) HARD
・DBR quasar(A) HARD
・DBR Kung-fu Empire(A) EASY
・右片手十段 75%(正規鏡問わず)
・右片手☆12 5割 EASY
・左片手十段 75%(正規鏡問わず)
・左片手☆12 5割 EASY
・左手北斗力強化
・SP全白維持


今現在で一番モチベの高いDPスコア寄りの目標ですが、気分によってはクリア寄りになるかもしれませんし、片手のモチベが急上昇するかもしれません。
ただこの先、どのプレイを中心にやっていくかを決めていかないと、それぞれの目標達成は厳しそうです。
前述の通り万遍なく上達させていくか、一つに特化させていくか、この辺りはゆっくり考えながらひっそり続けていきたいと思います。

PENDUALでも引き続き宜しくお願いします。

2014年6月17日火曜日

左片手十段合格 & 総合(SP/DP/LP/RP)42段到達

ふけんこ〜です。
お久しぶりです。

SPADA中の目標の一つである左片手十段(非利き手)合格できました!

合格日 2014/5/27



























両片手十段達成




















☆11のハードがガンガン埋まりだすまでは、こんな物量押せるようになるのか?指は動くようになるのか?と不安でしたが、しっかり継続していたらちゃーんと動くようになってくれました。
動くようになってきてからの楽しいこと楽しいこと。
鉛が取れて羽が生えたかのように非利き手が動くようになるのはかなり癖になります 笑

これでついに
SP☆12HARD / DP未HARD一桁 / 右片手十段 / 左片手十段(42段)
に到達出来ました。
IIDX復帰してから憧れだった領域に到達出来たこと感無量です。

今後は...
SP☆12EXH / DP☆12HARD / 右片手皆伝 / 左片手皆伝(44段)
これを目指したいです。

とガツンと言いたいところですが、なかなか遠い未来になりそうなので、いつか到達出来たら良いな枠にします 笑
ただ続けている限りは目指していたいですね。

2014年2月24日月曜日

片手九段から十段までの道のり

SPADA十段解禁初日、無事に右片手(利き手)十段合格出来ました。
自分の記録用と片手に関することが書かれているブログが少なく感じたので、本格的に片手に取り組んでから合格までにやったことを書いてみました。

基本的に上達で意識したことはSPやDPと変わりませんが、その中でも数々の失敗を反省してそれを活かすのに片手プレイはうってつけでした。

※他に気付いた点があれば後日追記するかもしれません

■ 目指したきっかけ ■
元々両片手十段が憧れなのでいつかは取りたいなと思っていましたが、これまでSP全白目指していたり、DPの目標が沢山あり過ぎて片手プレイ自体は殆ど手付かずのままでした。
ですが最近DPのランプも落ち着いてきましたので、残る未ハード5強+αに挑むにあたって片手十段はあっても損はしないし、運指の精度を上げると言う意味でも効果的かなということで軽い気持ちでCSEMPから始めてみました。

そしたら予想通り、やっぱり片手楽しい!!となったんですね。
そこで火が付きました。
SPADA十段解禁時にサクっと取れるようになってやろうと。

また、CSを継続して上達分した分をACに適用させたという経験が少ないので、それを体感したいなと思ったのもきっかけの一つです。


■ 本格的に取り組みだした頃の地力 ■
DPやDBRを本格的にやっていることもあってLincleやtricoroでは九段でした。
quasar未ハード。恐らく九段の下〜中辺りくらい。
中5中6は使えます。
人4や中3練習中くらいの身。


■ 本格的に取り組み始めてから合格まで(目安) ■
11月中旬:   SPADA稼働開始辺りから右片手でCSEMP開始
11月18日:  CSEMP 十段黒カンフー抜け
12月15日:  CSEMP quasarハード
12月19日:  CSEMP カンフーハード
1月始め:     CSEMP 十段合格(曲目: 黒カンフー、クッキー、不沈艦、ビタチョコ)
1月末:        CSEMP B4Uリミハード
2月中旬:     SPADA 十段合格(曲目: NNRT、sense2007、クッキー、reunion)

SPADA十段合格時のACクリアランプ状況
☆12 ほとんどやってない
☆11ハード 大体158/200曲くらい(約7〜8割)
☆10ハード 大体出来てる

■ プレイ頻度 ■
発狂BMS:未プレイ
CS:CSEMP十段合格までは週2~3回程度、2~3時間集中
AC:SPADA稼働からCSEMP十段合格まで20クレ程度
                   〃         SPADA十段合格まで100クレ程度


■ やったこと ■
1. ひたすら☆10~11のクリアランプ更新
EMP/premiumディスクばかりやってました。
ハード埋めから始めて、5~10回粘着しても埋まらない曲は放置してイージ埋め。
基本は正規と鏡。頭と指が慣れてきた所で少しレベルを下げつつ乱。
CSで埋まった曲をACでも埋めていきました。(☆11のみ)


2. 力の抜き方を意識しつつスコア狙い
基本は☆10〜11で練習してましたが、指が温まるまでの間に☆8〜9辺りに乱をかけてスコア狙いしてました。
脱力していても指にリズムを乗せつつ光らせる感覚を刻み込むつもりでやりました。
そのままの感覚を☆10〜11で実践したらかなり捗りました。 
簡単なのから徐々に慣らしていくのは大事だな〜。


3. どういう曲で練習していたか
終始疲れる曲だと先に指が疲れて力みがちになってり、認識が乱れたりしてしまうので、練習曲はなるべく隙がある曲を選んでいました。
CSEMPディスクで例えると、B4Uリミは高負荷でかなり良い練習曲だけど、指が疲れて練習時間も減ってしまいます。
そうなるくらいなら、ところどころ休みはありつつ、局所できっちり☆11の密度が降ってくるテクノ番長を何度もプレイする、なんていう方法を取っていました。
隙がある箇所では脱力押しで休みつつ、局所難も脱力で捌き切る。
quasarはEASYで選曲。発狂前で力むのなんて問題外。
発狂でゲージが減りそうになっても絶対力まない。
そんな意識でやってました。

よく筋トレでは、”最高筋力を増やしたいならギリギリ7回出来るか出来ないかくらいの負荷”、”持久力を増やしたいなら何十回も出来る負荷を可能な限り長く”、なんて聞きますが、その中でもどちらかといえば後者の練習を基本的に継続し、前者の練習は局所の密度で補う、ようなイメージです。
是非自分に合った良譜面を探してみてください。
指がリズムを保てなくなってしまうような高負荷譜面には少し注意した方が良いかもしれません。


4. ちょくちょく十段を受けて力試し
主に地力の確認とモチベ維持の役割ですね。 
癖がつかない程度にCS起動した日に1番調子良いと感じる瞬間に1〜2回やる程度でした。
CSEMP十段の1曲目、黒カンフー抜けられるようになったり、BPが減ってくると成長が感じられてモチベもぐーんと上がりました。
16分 6→5→4のような階段が頻発するので、北斗多用していた薬指の負荷が高かったように思います。
右手にとって配置難で癖も付きやすいクッキー序盤を抜けられない時期が一番長かったです


5. ☆12はほとんどやってない
たまーにレザクラやってイージー点いて喜んだり、AAにボコボコにされたりしたくらいで、ほとんどやりませんでした。
ここは個人差があると思いますが、クッキーの発狂を誤摩化してゲージ残すのさえ苦手で無ければ、今の十段合格に必要な練習は☆11で十分と思いました。
(メインでやっていたCSは☆12が少ないので丁度良い練習曲が少なかったという理由もあります。ACメインならもっとやっていたと思います。)


6. 休息はいつもより十分に取った
片手プレイは1レーンに認識を集中出来る分、DPやDBRと比べ、高密度な選曲が出来ますが、他プレイよりも指の負荷はかなり増えます。
☆11がっつりやった日は勿論、翌日も指の疲労感(56北斗の関係で薬指が多い)はなかなか抜けません。(そこまでの疲労に達する前に中断するのも手だとは思いつつも 笑)
そういう日もモチベが高いとどうしてもやりたくなってしまいますが、今回は中2日空けたらどうなるかを体感したかったので、なるべく休息を多く取ってみました。結果的にはかなり良好。
あれ?こんなに動くようになってる。薬指の上下運動捗る〜♪
あらら〜?この曲ハードいけるんちゃう?んん?いけた!ほれみろ!?
という具合です。
休息大事だな〜。


7. 指のコンディションが本調子の時の地力上げが一番捗った
自分の感覚で書きますが、例えば、
・ "指10" = 指の疲労が無く本調子の状態
・ "密度11" = ”指10" で地力上げにもっとも有効な譜面密度
・ 地力上げ = 今より高密度が叩けるようになる為の練習
  (運指の引き出しを増やす為の練習とは少し異なる)
だとします。

上記を前提とした場合、"指10" で"密度11" をプレイするのが最高の練習ということになります。
時にはもう少し頑張って "密度12" くらいにチャレンジしていったりして、意外と押せることが分かったりすることもあります。

その翌日は指の疲労分をマイナスし、"指7" になったとします。
その状態で "密度11" をプレイすると、当然ですが指動かねーーとなります。
適正 "密度7" 頑張って "密度8" 上手く誤摩化してもせいぜい "密度9" くらいでしょうか。

地力上げにもっとも有効な譜面は "密度11" だったはずです。
ですので疲労している時に頑張っても、その密度に関われる機会が減った状態、いざ頑張ってやってみても指動かねーー、で終わってしまうと感じました。
筋肉痛の時に筋トレしても余計に筋肉を減らしてしまうと聞いたことがありますが、それに近いものがあるかもしれません。 
ですので地力上げする時は少なくとも "指9" 以上の時、理想は "指10" と体感したので、6. にも記載した通り、十分な休息を取ったわけです。

DPメインで取り組んでいた時にも上記のことは意識していましたが、DPの場合は指の体力よりも認識力が足りないために指が付いてこないと考えていたので、中2日の指の休息は不要かなと考えておりました。(DBRは別)
しかし片手プレイではその逆で、認識は出来るけど指が付いてこない......と練習を通して感じた為、片手認識力 ≒ 指の体力 になるまでは休息が大事だと感じました。

これはまだ、本格的に片手に取り組んだ期間が短くて、密度に対して指に十分な下地が出来てないと考えるか、DPで十分な認識力が付いていたと考えるか、いずれにしても片手専門の方とは傾向が少し違うのかもしれませんね。
この辺りはもう少し模索しながらプレイしていければと考えています。


8. DPとの両立
ACでは基本DPメインにやっていますが、”右手の疲労が多少残っている程度” であれば、あまり気にせずやっていました。
というのもDPで降ってくる譜面は☆12上位であっても(一部の瞬間発狂等を除き)片側せいぜい☆9〜10くらいだからです。
片手十段目指すのに主に自分が選曲していた☆11弱〜中の密度には及びません。
なので、右手ちょっと疲れてるなあ、程度ではDPのプレイにあまり影響はありませんでした。
と言っても、片手で☆11中〜強を長時間プレイした翌日は、ちょっと疲れている程度でなく、ドーンとくる重さを感じることもよくありましたので、そんな日は流石に控えていました。

片手もDPも効率的に両方上手くなっていきたいものですね。
ここへ更にSPが混ざってくると......いつどんな指のコンディションに何のプレイをするのが効率的なのかとか、前回がっつりDPプレイしたから今日はSPやろう、でもDPプレイの間隔を空けるのも嫌だな、等と色々頭を抱えることになります 笑


■ まとめ的なの ■
片手は5本の指で7鍵盤を捌き切らなければならないので、1本の指に対する負荷は相当で、余分な力は命取りになると考え、今回は特に脱力を意識して練習していました。
(特に5←→6の薬指北斗)

十段の壁はほぼ感じませんでした。
中5中6が使えていた、DPの地力がそのまま使えた、SP/DPでの失敗が活かせた、というのが大きかったと思います。
ただAAが入っている段位だったらそうはいかなかった可能性もあります。
今後は十段になんの曲が来ても合格出来るように、まずはSPADA中に十段80%(あわよくば90%)の達成率に乗せられるように頑張りたいと思います。
しかしこのゲーム、どのプレイも最高に面白いな〜。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

以上

2014年2月23日日曜日

右片手十段合格とDP12.4初EXH

お久しぶりです。
ふけんこ〜です。

SPADA稼働から狙っていた右片手十段、無事合格出来ました!






















これでSPADA目標のうち一つが潰せました。
同時に80%乗せたくなりましたのでこれを目標に追加します。
その前に次は左手ですね。こちらも頑張ります。


それと最近DPのEXHが捗っているので久々に収穫リザルト貼ります。
12.3以上のみ。
最近行くたびに何かしら収穫があるので地力がついてきた証拠。


・嘆きの樹 DPA EX-HARD → 両乱
EX-HARD 12.4初
中盤乗り越えた後の大階段外れた絶望感との戦いでした
























・カゴノトリ DPA EX-HARD → 両乱
ラストの北斗が神懸かり的に上手く出来ました



















・four pieces of heaven DPA EX-HARD → 右鏡



















・moon_child DPA EX-HARD → FLIP両乱
右手二重トリル当たり待ち



















・The Limbo DPA EX-HARD → 両鏡
後半サビからの平常心とラストの軸ゲー




















・Todestrieb DPA EX-HARD → 正規
ラス前のゴミ付きトリルゲー




















・Valanga DPA EX-HARD → 正規
CNで目線下げないように注意するゲーム



















・quaver DPA EX-HARD → FLIPのみ
片手地帯、何押してるか分からなくなってくる













2013年12月3日火曜日

tricoroまとめ

tricoroではEXPERT無くなったり、リザルトがかなり見辛かったり、判定いじれるようになったことで逆に判定迷子になったりで個人的に仕様面できつくなったと感じたシリーズでした。
FHSは便利でしたね!

EXPERTが無くなったことでメインの練習方法を消されてしまったので、PFやGOLD PASSでDBRしたりと練習の質は落とさないように気をつけてました。
自然とかかるお金が増えてしまったのは辛かったですが、それにめげずtricoroでも満足いく結果が残せたと思います。

プレイ自体は稼働期前半は多忙でなかなか出来ませんでしたが、後半の半年くらいで挽回しました。

SP/DPのプレイ回数の差が更に広がりました。
まさか近作の合計でDPの方が多いとは思いませんでしたよ!

※近作のSP/DP回数
SP RA1671回、Lincle746回、tricoro263回     計2680回
DP RA1043回、Lincle816回、tricoro1446回   計3305回


・メインカード






















・右手カード






















ほぼ段位やっただけです。



・左手カード






















こちらもほぼ段位やっただけ。




■SP沢山やった曲

















SPの1位が3桁いかないなんて初めてのことです。



■DP沢山やった曲




















前作12.3中心だったのが、今作12.4の割合が増しました。
SPADAでは未難曲かDBR練習曲が上位を占めるんでしょうか。
回数やっただけしっかりクリアランプに結びついて良かった。



■一番嬉しかったリザルト


































■tricoro稼働中に達成出来たこと
・DP quasarとテレポ、両曲のHARD CLEAR
  →出来た時は感動しました。感無量。
・DP 未難一桁
  →粘着心を研ぎ澄まし未難20から未難7までこぎつけました。目標以上!
・DP未クリア1
  →quell以外はなんとか埋められました。quell辛いな~。
・4つ同時押しの上達(特に 1234、1237、1456、2456、1567、4567 等)
  →1456、1567辺りは結構反応出来るようになりました。
    123絡みの4つはまだちょっと厳しいですね。
    とりあえず上達の実感は多少あったので達成出来たということにします。
     次作では運指の引き出しを更に磨きたいです。
・12.2の数曲をAAA
  →ZETAやサテライト、LASER CRUSTERのAAAが嬉しかったです。
     12.4~12.5ばっかりやっていたので、この辺りの密度が楽に感じました。
     SPADAではスコア力を上げるかクリア力を上げるか悩んでいます。


■tricoro稼働中に達成出来なかったこと
・DP 皆伝90%
  →正規が苦手で伸び悩んでしまいましたが、Lincleの76%から10%増えて86%までもっていけたのはまずまずだったんじゃないかと思います。
    次こそは大台90%超えへ。
・DP 発狂BMS 十段合格
  →PC壊れてからBMSやれてませんでした...。
・DBR☆11 沢山の曲をEASY CLEAR
  →DPの未難減らしばかりやっていたのであまり出来ませんでした。
    次作こそは!
・右片手十段
・左片手十段 or 九段の達成率90%以上のどちらか
・SP未EXH 5
・SP卑弥呼(A) 外れなければほぼハード安定レベルの地力
・SP発狂BMS 十段合格
  →SPや片手も楽しいのでもっとやりたかったんですが、DPモチベが高すぎました。


ざっくりまとめ
SP → 目標を下回る
DP → おおよそ目標通り
片手 → 目標を下回る

とにかくDPな1年でした。
憧れのquasarDPAがハード出来た時は、自分なんかでもがむしゃらにやり続けていればなんでも出来るようになるんだなと感じました。


■SPADA稼働中の目標
・右片手十段
・左片手十段
・両片手quasarハード安定
・DP☆12未難3以下
・DP☆12半分AAA
・DPquasarハード安定
・DP皆伝92%(tricoro終了時の86%から6%増)
・DP発狂BMS 皆伝合格(仮)
・SP全白維持
・BMS用PCを直すor新しく組む


引き続きDPの腕を磨きたいのでSPの目標は抑え目にしています。

SPADAでは以前からの憧れだった、
SP全白 / DP未ハード一桁 / 右手十段 / 左手十段 を達成したいです。

SPADAでも引き続き宜しくお願いします。

2013年11月11日月曜日

未難減る

今更ですがtricoro中に気合いで2曲ねじ伏せました。
未難9→7

ついでにtricoro稼働終了間際に左片手9段も取れました。
曲目に関わらず1作品で段位を下げるという失態は免れた!


・DXY! → FLIP両乱
50回毎に各所のコツが掴めてきて350回目弱でフィニッシュ






















 ・HADES → 両乱
HADESと卑弥呼の為に低速練習してましたが、HADESは無理矢理ギアチェンでクリアできました。卑弥呼をどう倒すかはやり込んでから決めます。

INFINITASプレイ環境導入

ふけんこ~です。 お久しぶりです。 なんと5年ぶりの更新になってしまいました。 時間が経つのは早いですね。。 数年まともにプレイしていませんでしたが、最近ゆるくやっています。 ですが、ゲーセン通うのも億劫なので家で出来る環境を1から構築しました。 結果的にINF...