最小BP78なのにFAILEDだったのがさすがに気になってきたので、最後のトリル頑張ってようやくEASYつけましたw
SPと同じくEASYとノマゲまでなら、やっぱり最後ゲー。
灼熱の皿はまわしてて楽しいなぁ。
もう15個くらい削ればHARDもいけそうな雰囲気ですが、この最小はマグレなので気が向いたら頑張ります。
あとは何気にSPが好調
久々にSP☆12のフルコン
他にも色々と最小BP更新できました。
MENDES 15
バドマニ 12
Almagest 25
冥 55
卑弥呼 82→79
灼熱 67→52 (EASY....)
オイ！！灼熱いけてただろ！！！！
オイ！大バカヤロウ！！！！
オイ！キタロウ！！！！
まぁ....。頑張って近いうちに片付けます....。
それにしても最近BPしか見ていないから、もはやクリアラーですね。
でもスコア力はそうそう落ちないと思っているので、地力が十分に上がったところで色々と狙っていければいいかな。
ハード勝率も意識してます。
バドマニ安定。
MENDES、クエル、辺りは最近死んでないけど、もう少しプレイ回数増やして確かめたい。
次に安定させたいのがパラロス、嘆き、アルマゲ辺り。
実は最近ずっと調子が出なくて、惰性で☆10〜11のFC狙いしてたんですが、その日の最初にFC狙うとなぜか譜面が見切れるようになることに気付きました。
その後に☆12上位やると、調子が良くないと感じていたのに最小BPに近い数字がでたりしてびっくりしたり。
どうしてなんだろうと自分なりに考えながらプレイしていたら以下の点に気付きました。
※ちなみに自分はHS速め（白数字少なめ80〜150）でプレイしているので、レーンの縦幅は平均より多く、目線位置の幅が大きいです。
・FC狙ってる時は譜面を拾おうとしていつもより自然と目線が上がる
・☆10〜11と密度が低い為、脱力もできているから疲れにくい
・そのままの目線で☆12上位をやると調子が良い
・引き続き☆12上位を続けていると指が疲れてくる → なぜか目線が下がる → 見切れない → 見切れないから頑張って押そうとして力む → 脱力崩壊して指の乳酸が増えて余計押せなくなる → 悪循環
指が疲れてくると目線が下がってしまう癖があったみたいです。
というわけで自分なりの結論として、指に乳酸が溜まると脳のリソースがそちらに奪われることによって、ある一定目線の高さで瞬時に認識出来ていた譜面が、認識出来なくなる＝認識出来なかった下に流れていく今の譜面を目で追おうとする＝目線が下がる、ということなんじゃないかなと思います。
というわけで目線の位置というのは見切りにおいてかなり重要ということを今更ながら改めて痛感しました。
色々とBP更新できたのは、上記のことを意識しての結果でした。
