数ヶ月ぶりに未難が減った！

嘆きを倒して未難5！

全白を本格的に目標にしてから25日目でやっと1個の収穫ですw

嬉しいです！
このまま暫くはこの喜びに浸っていたい！

ですが....

目標はあくまで今年中の全白です！
そういう意味では、あと60日しかないので、今のペースでいくと、達成できません。

嬉しいのも束の間、即座に次の未難退治に切り替えます.....。

幸い収穫のおかげでモチベ上がったので、来週末辺りにアルマゲかゴビヨを倒したいです。

少し休みますとか言いながらガチ勢所属

自力UPの一つとして、全然やってなかったCSを取り入れました。

練習内容は、AAをトレモ+3をHARDでやったり、穴冥加速地帯を10回1セットで叩く等。

ゲーセンでも☆10以下はほとんど選曲せずw

あとは、曲の途中でスコアやフルコンがダメだと思ったら、左手に負荷かけるために、1048式固定に切り替えたり。

そんなこんなで多少自力UPは実感したものの、収穫という成果は出てないので、11月に期待。

スコア的な収穫としては、ZETAで3000超えやっと出たー！

自力的にはすぐ出ると思ってたんだけど、299x点とかを頻発するという呪われっぷりでした。

12分地帯の手前で黄グレ3つだったので実際は3050ペースだったけど、12分とその後でちょっとぐだってしまいました.....。悔しい。

今週末こそは未難を減らしたい。

目が痛すぎるので休憩します

とにかく目が痛いので、休憩せざるおえなくなりました。

（まさかG59とゴールデンクロスをEASYで落とすとは思わなかった。）

どのくらい痛いかというと、PCに向かってる時に片方の目を閉じて休ませながら、片方の目で画面を見る、それを交互に続ける。ってやらないと厳しいレベル。

モチベ最高だったのに、痛みのストレスから一気にモチベ最底辺。
勿論私生活にも影響が出てしまう程なので、極力画面を見ない生活へシフト。
ツイッターのTL追うのも自重。

全白への道は、曲との戦いだけでなく、眼精疲労との戦いにも勝たなきゃならないようです。

しかし諦めたわけじゃありません。
今年中に必ず全てを片付けます。

目が痛い

目が痛い目が痛い目が痛い痛い目が痛い目が痛い目が

左手が怪しくなってきた

少し控えようw

今年中に全白取る

ぼちぼちやってます、ふけんこ〜です。

ぼちぼちといいつつ、☆12の2曲は倒しました。（LEDとHonda）
実はそれなりにやってます。

で、突然ですがタイトルにあるように今年中に全白を目指すことにしました。
というのは、プレイするたびに白未満のマーク（赤とか）がポツンとあるのが、なんか突然ものすごく嫌になったからですw
真っ白に、純白に漂白してやりたくなったわけです。

半年以上新規クリアが増えていません。
その原因としては、以下
・左手の腱鞘炎により、指に負担の大きい☆12上位が選曲できなかった時期があった
・指が痛くなるからと言って、☆12上位の選曲率が低かった
・他の目標にとらわれて（☆11全鳥等々）☆12の選曲率が低かった
・光ってないと楽しくないからと言って、☆12の選曲を避けてた
・眼精疲労で、瞬きの回数が増えて高難度どころじゃなかった

理由は数あれど、とにかく難しい曲を避けてたわけです。
で、1〜2ヶ月プレイしない期間もあって左手の炎症っぽい症状も収まってきたし、やる前にスポーツ的な心意気で弐寺に臨むと、不思議と目の疲れが気にならない ※こともある※ ので、ここらでまた本格的にやりましょうと！
（※こともある※ もう無理って時もあるってことですw）

そんなこんなで、ここ2日くらいで、嘆き、冥、卑弥呼、アルマゲ、ゴビヨ、バドマニ、AA、ばかりやってたせいか、見切り力が上がったと実感しました。
たった2日で、です。
いかに☆12をさぼってたか。

オプションの見直し効果も大きいです。
自分は身長が186cmあるので、あの筐体だと結構プレイしづらいんですw（土台を取りたい）
ましてやブラウン管ともなると、かなり下の方に目線をやらないといけない状況になってしまいます。
その上でSUDを使ってしまうと余計下を見るはめになってしまうので、SUD無しの高HS設定を試しにやってみたところ、かなりやりやすくなりました。
例えばAA（BPM154だっけ）をやるときは、HS4.5のSUD無。

1つ問題があったのは、見切り力が若干ついて譜面が見えてきてもバドマニクラスの乱打になると左手がついていかないという現象が発生しました。
まあこれはやればやるだけ動くようになると思いますが。
以前は左手を鍛えるために本格的に左片手をやってましたが、腱鞘炎の原因にもなったので、これだけには気をつけたいと思います。

見切り力と指の早さや筋肉のバランスを取りつつやっていきます。

さて、全白取れなかったらどうしよう。